なぜ鍼・整体医者に為ったか

早稲田でラグビーをやり 大怪我して、一流病院で治らず 鍼整体で治った。

愛妻の次に惚れ込み、自分が針整体医者に為って 世の中の苦しむ人々を治してあげたかった。

37年間に 内科・外科・精神科あらゆる分野で 延べ20万人の患者さんを治し、また自分自身や家族の健康を保持してきた。

だから、やはり此の道へ進んで正解だったと つくずく思い、共に鍼医となった良き伴侶と 語り合っている今日この頃です。