朝食は摂らないのが健康

世界中で、「朝食をガッチリたらふく食べるのが良い」などと、不健康な事を奨励してるのは 日本の医者だけである。

1;充分に目覚めてない 胃腸に負担をかけ、胃癌が増える。
日本人に胃ガンが多い理由の一つだ。

2;胃腸へ血液が集中して 眠くなり、脳血が不足し 午前中の授業が頭に入らない。
間違った医者たちが言う事を信じて、子供たちにバッチリ朝食を食べさせると 馬鹿に成り 胃腸を壊す。

長寿な国民や民族は朝飯を摂らないし、食べてもオカユ半杯か コーヒー・トースト位で、軽く済ませるものだ。

歴史的にも科学的にも 1日2食制が主流で、これは正しい事実である。
日本も明治時代までは 朝食を摂らなかった。

だから最近は、一流のスポーツ選手も 学者も、朝食を摂らない人が増えている。