タミフルで死亡・意識障害

NHKニュースによれば、アメリカ食品医薬品局の発表で、「インフルエンザ治療薬タミフルの使用で、日本人の子供100数人が意識障害を起こしたので、注意を要する」とのこと。
なお先日、ニューヨークタイムズのニュースでは、「日本で10数人が死亡した」と伝えていた。

なぜ真っ先に日本の厚生労働省や医師会が発表しないのだろう?!
日本の医療界は完全に腐敗してしまったのだ!!!
ニュースでは 隠してた事実を、頭を下げて謝罪してたが、見っとも無いな。

一事が万事、インフルエンザ予防注射も「百害有って一利なし」だから、予防効果は全く無効で、死亡者・障害者も後遺症・副作用も多数出ている。
それ故に、小学校・中学校の集団予防摂取を禁止したのだ。

そのため儲からなくなった医師と製薬会社は、新手を編み出し、高齢者予防接種で儲けようとしている。
医者を信じたために犠牲にされる人々を、何だと思っているんだ!

  私の友人だったり来院してる 医師・看護師さん達からも本音のところは聞いている。
彼等は、不必要で過剰な診療をし 風邪薬を直ぐ出す人を「カゼ医者」と言って軽蔑してるそうである。