「チャングムの誓い」という

NHK人気ドラマがある。
久しぶりに{為に為る}内容だ。
特に韓朝鮮半島の500年前の王様の重病を、優秀な女医が 鍼・整体・韓方薬・食事・運動で治す場面が、大いに参考になった。
温故知新とは、古くても優れたものは 現代・未来に生かして行くことだ。

そうなれば日本の、いな世界の医学が進歩して、全人類が救われ、治療医学中心の現代西洋医療が改善されて、予防医学も発達し 皆が健康になり、年間30数兆円の医療費に対して 大幅な削減が出来るのです。