インフルエンザ予防注射の害

インフルエンザ予防接種は 百害有って一利も無いから、世界中で実施してるのは日本だけだ。
全く効果が無く 具合悪くなり、毎年・死亡者が出ている。
それでも続ける理由は、医者と製薬会社が儲ける為だけである。
子供や高齢者は身体が弱いので、インフ注射の副作用で死亡する例が多い。

鳥インフルエンザの特効薬とされたタミフルも、日本で摂取後に子供が10数人も死んだ為に、ニューヨークタイムズが報道し、それを隠してた日本の厚生労働省と医師会が平謝りするオソマツが有ったばかりだ。

今 治療を受けに来院してる看護婦さんが、「イヤだけど立場上、予防注射を受けたら 案の定、体調が崩れて困っているので治して欲しい。」と云ってた。